Googleの連絡帳まじで使いにくい。
けど、iPhoneと同期できるのがでかいなーて。
なにが使いづらいかっていうとね。
iPhone⇔Windowsアドレス帳
での同期は
姓 名 で同期する。
iPhone⇔Google
での同期は
読み仮名がアップロードされない。
Windows⇔Google
での同期はプログラム自体がないのでインポートエクスポートを使用する訳だけど、これがめんどくさい。
Windowsアドレス帳⇔Googleでは名前の扱いが違う。
Windowsアドレス帳の姓名⇒Googleで名に一括されてしまう。
Windowsアドレス帳の表示名⇒逆になる。
おまけに読み仮名というものがGOOGLEにはない。
ということは、Windowsアドレス帳をexportしてGoogle⇔Windowsアドレス帳とをあらかじめ同期しておいて、Google⇔iPhoneの同期時に結合によってアドレス登録をしなくてはならないと。
*ここで、ブランクのGoogleアドレス帳とiPhoneを結合同期すれば、後にiPhone⇔Googleの同期でGoogleの連絡帳が更新されるのでは?ということを思うじゃないですか。
これ、失敗します。後述。
で、何が問題かというと、
Windowsアドレスブックのexport時に姓名をチェックしてファイルの読み出しをすると、残念なことにGoogleに同期した際に致命的な問題が発生します。
姓名の間にスペースはいらねー。
そして、それをiPhoneに同期すると、姓名が結合されて名前の部分にまとめて挿入されてしまう。
そうなると、悲劇。iPhoneのソートって姓の最初の部分で検索な仕様みたいです。
つまり、あいうえおでソートできなくなって、並び順が適当なランダムになってしまう。
ばか?
そして、Google連絡帳には読み仮名という概念ない訳で、当然漢字をあいうえお順に並べることができない訳。
これを回避しつつ、現状のアドレス帳をGoogleにアップロードしておく方法をいろいろ試した。
それじゃ、まずいってことで、これを手直しでiPhoneから直して再度Googleのアドレスブックと同期するとかめんどくせってことで、一応Tipsをメモ代わりに残しておく。
①Windows連絡帳で予めiPhoneに入っている連絡帳を同期し、抜き出しておく。
②Windows連絡帳の姓 名 よみがなを確認する
③Windows連絡帳の表示名を 名 性 の順番に切り替える
④Windows連絡帳の中身をエクスポートする。その際に姓 名のチェックを外しておく(そうしないと、Googleに同期した際に姓名を結合勝手にされておまけに名の部分に全部ぶち込まれる)
よって、チェックするのは表示名をチェックしてGoogleにインポートする。
⑤先にWindows連絡帳をiPhoneに同期しておく。それからGoogleアドレス帳をiPhoneに同期する。こうすることでWindows連絡帳に入っているアドレス帳の読み仮名を維持した状態で結合同期をすることができる。
その他問題点 Windowsの表示設定を弄ることになるので少しめんどくさい。が、読み仮名や姓名をGoogleで直すとかめんどくさいステップよりはマシ。
また、姓名が入っていない連絡先など。自宅とかは姓名がないので表示設定自体に名姓が出てこない。そのため、Google同期の際に
姓 自宅 名 ブランク ⇒ 姓 ブランク 名 自宅
になってしまう。これはiPhone上で数件を更新し同期することで直すことはできる。
ていうか、Tips書くとか言いながら、すげー分かりにくい。
ほんとね。
どうやって同期したのか覚えていない位ステップ踏んでトライアンドエラーの連続だった。
Googleアドレスブックがもうちょいよくなればいいんだけど、まだまだー。
でも、もうおそらくそんな大変な目には合わない!はず。。。
MobileMEかWindowsExchangeに登録しちゃえば、全部回避できるっぽいけど、そんなアドレスに金払うのもなーって。
9800円/年なほど、必要性を感じないのが本音。
スケジュール帳のオンライン同期はサクッと設定できたのでなんか、GoogleとiPhoneだけで、いろいろ管理らくらく。
outloookは使っていないきまぐれでした。
けど、iPhoneと同期できるのがでかいなーて。
なにが使いづらいかっていうとね。
iPhone⇔Windowsアドレス帳
での同期は
姓 名 で同期する。
iPhone⇔Google
での同期は
読み仮名がアップロードされない。
Windows⇔Google
での同期はプログラム自体がないのでインポートエクスポートを使用する訳だけど、これがめんどくさい。
Windowsアドレス帳⇔Googleでは名前の扱いが違う。
Windowsアドレス帳の姓名⇒Googleで名に一括されてしまう。
Windowsアドレス帳の表示名⇒逆になる。
おまけに読み仮名というものがGOOGLEにはない。
ということは、Windowsアドレス帳をexportしてGoogle⇔Windowsアドレス帳とをあらかじめ同期しておいて、Google⇔iPhoneの同期時に結合によってアドレス登録をしなくてはならないと。
*ここで、ブランクのGoogleアドレス帳とiPhoneを結合同期すれば、後にiPhone⇔Googleの同期でGoogleの連絡帳が更新されるのでは?ということを思うじゃないですか。
これ、失敗します。後述。
で、何が問題かというと、
Windowsアドレスブックのexport時に姓名をチェックしてファイルの読み出しをすると、残念なことにGoogleに同期した際に致命的な問題が発生します。
姓名の間にスペースはいらねー。
そして、それをiPhoneに同期すると、姓名が結合されて名前の部分にまとめて挿入されてしまう。
そうなると、悲劇。iPhoneのソートって姓の最初の部分で検索な仕様みたいです。
つまり、あいうえおでソートできなくなって、並び順が適当なランダムになってしまう。
ばか?
そして、Google連絡帳には読み仮名という概念ない訳で、当然漢字をあいうえお順に並べることができない訳。
これを回避しつつ、現状のアドレス帳をGoogleにアップロードしておく方法をいろいろ試した。
それじゃ、まずいってことで、これを手直しでiPhoneから直して再度Googleのアドレスブックと同期するとかめんどくせってことで、一応Tipsをメモ代わりに残しておく。
①Windows連絡帳で予めiPhoneに入っている連絡帳を同期し、抜き出しておく。
②Windows連絡帳の姓 名 よみがなを確認する
③Windows連絡帳の表示名を 名 性 の順番に切り替える
④Windows連絡帳の中身をエクスポートする。その際に姓 名のチェックを外しておく(そうしないと、Googleに同期した際に姓名を結合勝手にされておまけに名の部分に全部ぶち込まれる)
よって、チェックするのは表示名をチェックしてGoogleにインポートする。
⑤先にWindows連絡帳をiPhoneに同期しておく。それからGoogleアドレス帳をiPhoneに同期する。こうすることでWindows連絡帳に入っているアドレス帳の読み仮名を維持した状態で結合同期をすることができる。
その他問題点 Windowsの表示設定を弄ることになるので少しめんどくさい。が、読み仮名や姓名をGoogleで直すとかめんどくさいステップよりはマシ。
また、姓名が入っていない連絡先など。自宅とかは姓名がないので表示設定自体に名姓が出てこない。そのため、Google同期の際に
姓 自宅 名 ブランク ⇒ 姓 ブランク 名 自宅
になってしまう。これはiPhone上で数件を更新し同期することで直すことはできる。
ていうか、Tips書くとか言いながら、すげー分かりにくい。
ほんとね。
どうやって同期したのか覚えていない位ステップ踏んでトライアンドエラーの連続だった。
Googleアドレスブックがもうちょいよくなればいいんだけど、まだまだー。
でも、もうおそらくそんな大変な目には合わない!はず。。。
MobileMEかWindowsExchangeに登録しちゃえば、全部回避できるっぽいけど、そんなアドレスに金払うのもなーって。
9800円/年なほど、必要性を感じないのが本音。
スケジュール帳のオンライン同期はサクッと設定できたのでなんか、GoogleとiPhoneだけで、いろいろ管理らくらく。
outloookは使っていないきまぐれでした。
コメント
疲れました、outlookからアドレスを写すのに。
たかがアドレス写すのに何時間費やせばいいんだまったく!!
お互いがんばりましたね