GIMPは悪ではない。そして、ペレ―――
2008年11月17日 ゲームある人と話していて、ブログに欠点があると思った。
あっちこっちはなしが飛ぶからいけないんだと。
きまぐれの意見と桜の見解とをごっちゃにするとまずいね。これw
きまぐれ⇒GIMPつまらない。拮抗戦場を壊す可能性があり、つまらないと思う。
勘が鈍る。下手になるのではないかと思う。PR5-6の領域で使うMWキャラが特に。10分間敵に一定間隔にMWを投げるゲーム楽しい?wという立場。
KnellやLeviは欲しいと思う。味方にいるとうれしい。だから、GIMPはあくまで戦略の一つであり、多様をしてスキルが下がるのは避けたいが、フルスペックのキャラと同等のレベルで使用する分にはレジにとってプラスになると考える。
桜の方針⇒
GIMPを否定もしないし、肯定もしない。自由。レジメントルール内で行う一切のことに干渉や指導などは入らない。
PR5-8の領域はGIMPと認識する。(今のところ、多数意見がこれ)
PR10をGIMPと認識している6dとは違う立場。GIMP=悪という立場ではない。
つまり、「戦場を成立させなくするもっとも大きな要因は6dがそのLODに対応するために大量に出てくるGIMPPR5、6と考える。」
客観的に判断をして、批判ではない。
他意はないので悪しからず。
補足すると、
「LODのPR10-12のPR調整についてはある程度MAXKEEPを増やすことで対応は可能、ALLMAXキャラを2ndとして推奨することで対応はできる。このALLSETMAXを桜としては推奨事項としてルールに当てはめることは現在のレジメントルールでは可能。
しかし、PR5-8までのMWなどは桜の方針である(楽しむ)から外れることもあるので推奨事項には入れることができない。特にMWなどは個々人次第だけど、桜の共通見解(おそらく)として単調なゲームになりうる。また、きまぐれもそう考える。従って、6dなどの大手レジにPR5-8までのキャラを投入された際に対応策が無くなる⇒これはレジとしての問題になる。なぜなら、前者はALLMAXをKEEPすればある程度は面白い戦場になったよーという意見が集まった。(勝ち負けは別として)しかし、PR5-8のMWやEMPをくらい続けると相手はつまらなく感じる。MWで捕まえられた相手がLOWPRと考えると特に。そうなると、これはカウンターGIMP推奨と回避行動の2択以外に対応策がない。⇒問題点として残る。」
これが桜としての共通見解と、きまぐれは認識しています。
そして、GIMPは悪ではない。
非難の対象になるべきではない。
考え、実行した人はゲームに対して真剣で、そして限界を感じてしまった人だと思う。
実際にGIMPを使用し、それの戦略性が理解できた人は尊敬できる。
しかし、GIMPをするということは、「レベリングをしHi-PRを目指す(キャラを強くしたい)」という目的の1つを失わせることになり、「熱い戦場で遊ぶ」というもう1つの目的も圧倒的な戦力差で拮抗戦場に巡り合えなくなる。
そして、一度その強さを実感してしまうと、フルスペックのキャラを使うことの意味を見いだせなくなる。
つまり、ACTの低減につながるときまぐれは考える。
従って、レジ内では極端なGIMP化には反対。フルスペックのキャラをある程度楽しめて、GIMPも楽しめる。そういう人には使ってもらいたいと思う。ryXXXXさんとか、ChoxxxxとかMoyaxxxxxGIMPもフルスペックも両方楽しんでいるしね。伏せ字にする意味をあまり感じないけどwこれw
んで、最後にGIMP使用に関して。
桜は全力でそれを擁護する立場にならなくてはいけないと思う。
以前PR2の名前が挙げられた際には養護したのと同様で。
SGのルールにGIMPを作ってはいけないという事項がないのと同様に、桜にもそのルールはない。内政干渉に当たる訳で、レジ会議などを通した後に決定後処遇が決まり、しゃすけはそれを甲子園に行く球児に(分かりにくいわ!w)例えて、今後のレジメント方針を決定しました。つまり、GIMPするのは個々人の判断であり、自由。
桜のレジメントルールではGIMPを禁止していない。
従って、レジはメンバーを擁護するべきであると思う。
SAKURAの精神・憲法は
◆『良い環境で良質なBattleができるレジを目指す』
by第一回SAKURA設立時の会議
で、そのためには
FUNの面で1セットのネタユニット構成が許されています・APPとかSGの通念でだめぽなユニットなど
さらに、良質なBattleの為にMAXKEEPの最少値が規定されています
また、マナーの面でSPAM行為が特に禁止されています
あっちこっちはなしが飛ぶからいけないんだと。
きまぐれの意見と桜の見解とをごっちゃにするとまずいね。これw
きまぐれ⇒GIMPつまらない。拮抗戦場を壊す可能性があり、つまらないと思う。
勘が鈍る。下手になるのではないかと思う。PR5-6の領域で使うMWキャラが特に。10分間敵に一定間隔にMWを投げるゲーム楽しい?wという立場。
KnellやLeviは欲しいと思う。味方にいるとうれしい。だから、GIMPはあくまで戦略の一つであり、多様をしてスキルが下がるのは避けたいが、フルスペックのキャラと同等のレベルで使用する分にはレジにとってプラスになると考える。
桜の方針⇒
GIMPを否定もしないし、肯定もしない。自由。レジメントルール内で行う一切のことに干渉や指導などは入らない。
PR5-8の領域はGIMPと認識する。(今のところ、多数意見がこれ)
PR10をGIMPと認識している6dとは違う立場。GIMP=悪という立場ではない。
つまり、「戦場を成立させなくするもっとも大きな要因は6dがそのLODに対応するために大量に出てくるGIMPPR5、6と考える。」
客観的に判断をして、批判ではない。
他意はないので悪しからず。
補足すると、
「LODのPR10-12のPR調整についてはある程度MAXKEEPを増やすことで対応は可能、ALLMAXキャラを2ndとして推奨することで対応はできる。このALLSETMAXを桜としては推奨事項としてルールに当てはめることは現在のレジメントルールでは可能。
しかし、PR5-8までのMWなどは桜の方針である(楽しむ)から外れることもあるので推奨事項には入れることができない。特にMWなどは個々人次第だけど、桜の共通見解(おそらく)として単調なゲームになりうる。また、きまぐれもそう考える。従って、6dなどの大手レジにPR5-8までのキャラを投入された際に対応策が無くなる⇒これはレジとしての問題になる。なぜなら、前者はALLMAXをKEEPすればある程度は面白い戦場になったよーという意見が集まった。(勝ち負けは別として)しかし、PR5-8のMWやEMPをくらい続けると相手はつまらなく感じる。MWで捕まえられた相手がLOWPRと考えると特に。そうなると、これはカウンターGIMP推奨と回避行動の2択以外に対応策がない。⇒問題点として残る。」
これが桜としての共通見解と、きまぐれは認識しています。
そして、GIMPは悪ではない。
非難の対象になるべきではない。
考え、実行した人はゲームに対して真剣で、そして限界を感じてしまった人だと思う。
実際にGIMPを使用し、それの戦略性が理解できた人は尊敬できる。
しかし、GIMPをするということは、「レベリングをしHi-PRを目指す(キャラを強くしたい)」という目的の1つを失わせることになり、「熱い戦場で遊ぶ」というもう1つの目的も圧倒的な戦力差で拮抗戦場に巡り合えなくなる。
そして、一度その強さを実感してしまうと、フルスペックのキャラを使うことの意味を見いだせなくなる。
つまり、ACTの低減につながるときまぐれは考える。
従って、レジ内では極端なGIMP化には反対。フルスペックのキャラをある程度楽しめて、GIMPも楽しめる。そういう人には使ってもらいたいと思う。ryXXXXさんとか、ChoxxxxとかMoyaxxxxxGIMPもフルスペックも両方楽しんでいるしね。伏せ字にする意味をあまり感じないけどwこれw
んで、最後にGIMP使用に関して。
桜は全力でそれを擁護する立場にならなくてはいけないと思う。
以前PR2の名前が挙げられた際には養護したのと同様で。
SGのルールにGIMPを作ってはいけないという事項がないのと同様に、桜にもそのルールはない。内政干渉に当たる訳で、レジ会議などを通した後に決定後処遇が決まり、しゃすけはそれを甲子園に行く球児に(分かりにくいわ!w)例えて、今後のレジメント方針を決定しました。つまり、GIMPするのは個々人の判断であり、自由。
桜のレジメントルールではGIMPを禁止していない。
従って、レジはメンバーを擁護するべきであると思う。
SAKURAの精神・憲法は
◆『良い環境で良質なBattleができるレジを目指す』
by第一回SAKURA設立時の会議
で、そのためには
FUNの面で1セットのネタユニット構成が許されています・APPとかSGの通念でだめぽなユニットなど
さらに、良質なBattleの為にMAXKEEPの最少値が規定されています
また、マナーの面でSPAM行為が特に禁止されています
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