medの

2008年1月2日
可能性を模索。
PurepoccerとしてのPR14。
責任は果たす納得の設定。
多分、PR14が限界の限界。
あと、2期でPR14卒業。来年は15。
healが使えないmedはカスだ。
使える限界での可能性の模索。

mantlet medの最終進化形態を魅せる。

弱点は、Repairによるmedの利点の削除。
1ユニットのmantletに対する比率の増加が痛すぎ。
pigに元々強いmedの性質殺しすぎ。
1POC狙いなら1400healでそもそもかなりの部分で解決。
ただ、mantのarmがでかい。

どんな状況下でも関係なく、欲しいPOCをもぎ取る力。
medとしての最高のパフォーマンス。
サポートはorbus、spi、mant。

medの利点。

relayの手軽さ、足の早さ、変幻自在。

弱点

1poc狙いの際の虚弱性、どうしても欲しい所を一人でもぎ取れない。

mantmedの利点

上記の1poc狙いに特化。

弱点
med同士のheal無し。動きが読まれやすくなる、散らしができない。macro視点から見ると弱体化。micro視点からの強化。

利点の殺しすぎが納得行かず使わなかった編成。
解決策を見つけたよ。

今回のセレクトは
?完全poccerのMIXSet。
?従来通りのMacro視点意識のPlainMED。
?解決策によりMacro強化のmantmed。

後は外していない、汎用機。

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